ここまででお気付きの通り、『私に咲く華を見て彼は笑った』は、大変理解しにくい作品です。
そこで、各シナリオ毎に情報の整理をしていこうと思うものです。
 特に、プレイヤーの皆さまから■勝手に予告■で頂いた意見・感想等を共有して貰う事を目的としております。

注意:これ以降、ネタバレあります!!




 



 名作なんて知りません。目指すは、奇作!!


 好んで奇人への道を選ぶ人種。


 そう、そんなアナタに送る挑戦状。


[〜孤立〜ビラより]

作品名: 私に咲く華を見て彼は笑った
【精神≠現実】〜孤立〜
発表日: 2008年12月29日
イベント:コミックマーケット75
備考:
〜孤立〜評価
 「真理を追究するゲームです」この一言からもう後は物語になされるがままでした。
 親戚の女の子の未央の託斗に対してのほんの些細な一言、「未央が次に殺されるまでに後何回お兄ちゃんに会えるかな・・?」から世界の歯車が少しづつ狂い始める。
 「狂気の精神世界」と紙一重にある「現実世界」の流れの中でもがき生きる少年達の友情、愛、切なさをこのゲームでは感じることができる。
 このゲームを最後までplayしたあなたに問いたい
 「アナタニトッテシンリトハナンデスカ?」
 「私に咲く華〜」をやれば「新しい何か」にたどり着くかも・・・。
  (matsu/NeOres特殊CG)
 後半戦の盛り上がりは凄かった。
 でも、中盤の“傷”の辺りのところは描写がきつくて正直クリックするのが辛かった…。笑
 今後どうなっていくのか楽しみです!
  (ムーチョ/NeOres音楽)
 バーベキュー混ざりたい〜。輝軍団とバーベキューしたい〜。
 あ、隠しリンク見つけました! …でも何言ってるのかよく分かりません!笑
  (ちょこみるく/NeOres絵師)
 とりあえず最後までプレイしてみて下さい。
 きっと「真理」について、もう一度考えさせられます。
 堅苦しい内容と思われるでしょうが、そんなことありません。
 物語としては、アホなヤツらがただ暴れ回るだけの話(笑。
 それでもその中に、ふと気付かされることがあると思います。
 そして、それに気付いた瞬間、アナタはこの物語にどっぷり浸かってるはずです。
  (S96/テストプレイヤー)
 自分にとっては良く考えるようなことで、でも自分以外にこんな変なこと考えをしている人がいるんだな。

 現代社会&オタク業界においてこの手の話の作品がどれだけ受け入れられるかはわからないけど、一石を投じることは出来るんじゃ?と思う
 些細なことで大きなうねりを生むようにまずこの作品をやってみて考えてみてほしい
  (サウザー/テストプレイヤー)
 無事クリアさせていただきました!
 「傷」の裏プロットが痛かったのもいい思い出
 最初の印象とクリア後の印象がだいぶ変わりました。
 しかし、これだけは変わらなかった
 未央は俺の嫁
  (SABOU/学生)
 100円でここまで詰め込んで貰えて非常に良かった。
 内容もしっかりしてるし、思わず期待してしまう。
 ひ○らしの時は乗り遅れた自分なので。
 ま、荒らさずに静かに見てます。
 次回も買いますよ。ちゃんと続く事を祈ってます。
  (ただ/偉くない人。)
 個人的にかなり興味のあるテーマでした。
 “変な人向け”、“マイノリティの君へ告ぐ”
 確かにそうかもしれませんね。笑
 ただ、こういうマニアックな話とは一見関係無さそうなところから物語として迫るというのは、素直に凄いと思いました。
 物語も単純に面白かったです。輝が大好きです。
 変な文章ですいません。
  (ZAKO/学生)
 この作品自体はまだ前半で更にこの先どれだけ続くのか分かりませんが、製作者の皆さんがどんな、答えを提示してみせるのか楽しみです。
 人というあくまで限界にある存在が、真理とは?という難解なものに、どういうふうにアプローチしていくのかが気になります。
  (たけうま/精神障害者)

 読み進めていくうちに望んだ通りの結果になった。
 つまり、作者さんは、読者? プレイヤー? の望む物語を提供できる凄い人。
 そして、途中に設置された裏での問いで、正解を導き出せたのは、 物語のノイズ(矛盾)が無かったことを示している。やっぱり凄い。
 これで、次の物語の伏線まで練り込まれている。
 どれだけ努力したんだろうというのが嘘の無い感想。
 一言で言うと、「おもしろかった」です。
  (徹夜したよ/証せない)

 いやー面白かったです!!
 同人ゲームをプレイしたのは初めてなのですが構成やシナリオでいえば他のPCゲーに全然負けないと思います^^
 同じ時間軸を二つの視点から見せるシステム、各キャラの個性をしっかり引き出しているところ、そして文章の読みやすさと引き込まれさ、とても素晴らしいゲームだと思います!
 ただ、気にかかったところは少しあって、それはグラフィックです。
 それぞれのキャラの魅力を文章で引き出せているにも関わらず、イマイチ感情移入できなかったのはたぶんドット絵で等身大の人間という感じがしなかったからだと思います。絵をもう少し奇麗にして欲しかったです。
 あとはキャラクターがすごく小さく感じたというか、多分文字半分で絵が半分という分割の仕方が大きく気になったのだと思います。
 他のゲームは結構背景やキャラクターがスクリーン全体にあってそのうえに文字が綴られていくといのが普通だと思います。
 そうした方が背景やキャラも大きくかけるのでプレイヤー側としても物語に移入しやすいと思います。
 これは僕個人としての感想なんで、ただの意見として受け取ってください^^
 本当にシナリオや構成、音楽は素晴らしいと思います!
 次の作品も絶対買うんで制作頑張ってください!!
 ではまた夏コミでよろしくお願いしますm(__)m
  (せるせる/学生)

 すごく良かったです。  とりあえずの、単品として見たときの評価としては。
 テーマが大きく出た……漠然としたものだったので不安にもなりましたが、 様々な素材を使った料理でもてなしてもらって、 おなかもいっぱい。ありがとうございました。
  (akino(hana)/へっぽコスモス)

 650無味乾燥の他に思ったことは、
 親御さんもつらかっただろうけど、あんた達が責任者だm9(・∀・)
 というのをさりげに感じてたりして。
 感覚的なところを端的に言うと、『面白いというより興味深い』
  (650/−)

 おもしろかったです!でも、いまいち作者のメッセージが見えてこない感じがしたのが残念です。
  (しけ/−)

 シナリオ中の図書館でもっと本を読みたかったなぁと。
  (ゆきうさぎ/ぷー)

 朔に証拠はあるのかと言われたことで、未央が自傷し病んでいく過程が痛々しく辛かった。

 警察との戦争は、描写を細かく派手に見せるともっと面白かったかも。
 輝なら十倍ぐらい暴れてくれたらもう最高。
 他にはプレイヤーの気分転換として、警官VS輝軍団のミニゲームを挟んでみるのはどうだろうか。
  (矩園讃/テストプレイヤー)



  インタビュー孤立
  シナリオ終了後に取った各キャラへのインタビューを紹介します。
  こちらからどうぞ⇒ 〜孤立〜終了後インタビュー




 


 非現実? 異常? それはどの一線で決まる?

 現実的なアナタだって逆の目から見れば、
 ともすれば…。

 物事を定めるには、その枠を外した部分を
 知る必要がある。

 これはその思考の大事な準備段階…。

[〜存在〜ビラより]

作品名: 私に咲く華を見て彼は笑った
【精神≠現実】〜存在〜
発表日: 2009年12月30日
イベント:コミックマーケット77
備考:〜孤立〜シナリオ込み
〜存在〜評価
 狂おしいほど繊細な心を持った小春。
 自分の気持ちと相反する陰の感情を朔にぶつけ、自分も傷つきながらも次第に成長をしていく。
 強烈な描写が多いが、今の少年少女も狂人のような陰の自分を閉じ込めて日々生活している気がします。
 「月は闇があるからこそその輝きを見せるのである」と誰かが言いましたが朔にしろ理莉にしろ小春にしろ、闇を抱えながら生きることに自信を持ってもらいたいと思いました。
 迷惑は確かにかけたが、決して間違ってはいません。
 私はすっかり大人になってしまいましたが、この作品こそ今の10代の少年少女達にプレイしていただきたいと思った。
 そんな風に感じさせられる作品である。
  (matsu/NeOres特殊CG)
 前回とまた違った印象だった。
 個人的には、中盤の“童話民話新解釈”の本の著者が胡散臭すぎる感じがツボだった。
 でも、あの話がこの先重要になるんだろうと思った。
  (ムーチョ/NeOres音楽)
 小春の豹変にびっくり…!
 でも、小春はスキです。
 最後の意外な展開がちょっと悲しかったけど、それが、小春の決意だったんだなぁと思いました。
  (ちょこみるく/NeOres絵師)
 最後、『私』が朔から離れていくシーンが切なくて、BGMにも助長されてグッと来ました。
 孤立編では決して見えなかった想いの欠片を知り、複雑な気分になりました。

 今作と前作を通すことで、24の世界観がより明確になってきたと思います。
 まだまだ解決されていない伏線が残ってますが、今後、これらをどのように紐解いて行くのか、とても興味深いところです。
  (S96/テストプレイヤー)
 ゲームとしてなかなかしっかり出来ていると思う。
 シナリオ書いた人の元々の知識、調べたことたいしたもんだね。
 前回の孤立もだけど、病気を扱うのは難しいことだと思うけどストーリー内での私の結論がすべてなんだろうね。
 後、麻耶かわいかった。キャラ絵もよくなって来てるし、シナリオ含めて次回もがんばってください。
  (サウザー/テストプレイヤー)
 最初からやり直そうと思ってたらエラーで止まったんで一旦保留にしてた。
 さっきクリアしたんで投稿します。

 美空家の家族愛みたいなのが良かった。
 正直、最初の方は「なんだ? どうなったんだ、こりゃ?」と終始疑問があったけど…。
 ここまでプレイして、なんか物凄い試みをやろうとしてるのは伝わってくる。
 ただ、現時点でいまいち見えてこないな。
 それが分かれば、もっと楽しめそうなので総括?期待します。

 最後に、麻耶姉ちゃんGOOD!
   (ただ/普通人。)
 今回もまた前回と違った趣で楽しかったです。
 それにしても・・小春の強烈な台詞の数々。
 なんというか、確かに未央とは裏表(?)ですね。
 託斗と朔の性格や行動も表裏という感じで。
 そういう意味合いがあるのかと思った。

 まあ、それは置いておいて、最後の小春の決断には思わず涙が零れました。
 強さと弱さを同時に感じたというか、信念や誇りといったものの、簡単には言い表せない悲哀のようなもの。
 前回とは違い、ハッピーエンドではないけれど、変な安堵を感じてしまった。
  (ZAKO/学生)
 みなみ@おすすめ同人紹介にて公開しております。

 歌に関して訂正いたしました。申し訳ありません。
 あと、修正パッチがあることについても追記いたしました。
  (みなみ/会社員)

 小春は割と普通の人間が内面に持っている反応だったので、見ていて意外とほっとした。
 逆に『私』が包丁で朔の腕を刺すに至る感情の経緯は狂気であり脅威。
 結局他人の体である訳だし。自分だったらできないだろう。
 でも最後に『私』の想いは報われた気がする。
 バッドエンドじゃなくて良かった。
  (矩園讃/テストプレイヤー)



  インタビュー存在
  シナリオ終了後に取った各キャラへのインタビューを紹介します。
  こちらからどうぞ⇒ 〜存在〜終了後インタビュー





   精神を抜け出したアナタの眼には
 何が映る?

 そう、ここは紛れもない“現実社会”。

 ここには数々の物語が在る。

 『わたしは…凄い物語を
 作ってしまったのかもしれない…』

[〜行動〜ビラより]

作品名: 私に咲く華を見て彼は笑った
【常識≠真実】〜行動〜
発表日: 2011年12月31日
イベント:コミックマーケット80
備考:体験版公開中!!
詳細は→こちら←
〜行動〜評価
 抜けが全く見られないほど良く創りこまれているなという気がしました。
 キャラ立ちがはっきりしているのでどのキャラクターも非常に好感が持てます。
 ただ謎な部分は裏シナリオでハッキリするんでしょうが早く続編が見たいと感じさせる演出も巧い。

 とにかく好きなキャラクターは「青」君ですね。
 ちょっと抜けがあったり、突っ走る男らしいところは個人的には好きですね。
 ただごめんなさいどうも最後まで流君は好きになれませんでした(笑)
  (matsu/NeOres特殊CG)
 難しいけど楽しかったー!!
 裏プロットが気になりすぎるー♪
  (ちょこみるく/NeOres絵師)
 早く次回作の裏ルートをプレイしたい。でないと、全然話が終わった感じがしない。
 あとキャラについて。「くくく…」と厨二病な悪役の笑い方な、某格ゲー男キャラ似の彼は、思考パターンが自分に近いこともあり、アオアオとの論戦は愉しめた。
 それに、立ち絵含め、胡散臭さ全開おっさんも、初登場から最後まで、自分が拒否反応を起こすタイプの、ブレないキャラが良かった。
  (矩園讃/テストプレイヤー)
 24の中で第一章が消化され、その過程で培われた経験と、さらに研ぎ澄まされた独自理論を元に、第二章は展開されている。
 一貫したテーマの中で繰り広げられる物語の構築力・演出力にはいよいよ磨きがかかり、読み進めていくその節々に、はっとさせられるシーンが散りばめられている。
 読み物としても充分に楽しめるし、自己啓発本としても活用できるのではないか。
 ノベルゲームという媒体が上手く活かされ、ノベルゲーム好きには堪らない仕上がりになっている。
 最後に、今回の主題歌を熱唱するのは、本作品のほとんど全て(企画・文章・プログラム・動画作成・CG他)を手がける24本人であり、その歌唱力に改めて感嘆した。
  (S96/テストプレイヤー)
 男二人での違う思想のものがお互いを理解し、尊重しながら会話を作っていくのが面白かった。
 昨今のゲームだと絵的に男女になりがちだが、男二人というのが遠慮のない本心での語りのようで好感が持てた。
 また、途中まで自分自身、流の考えと似てるなと思ったのがその要因かな。
  (サウザー/テストプレイヤー)
 650無味乾燥さんレビュー
 上以外での特筆は歌曲がヤヴァイ。
 てか歌曲じゃなくて、シャウトを抜け出し、魂。
  (650/−)

 前作(一幕)をプレイしている身としては、まずキャラの変化に驚いた。
 シナリオ面も一新されていて、びっくり。
 毎回難しい議題をわかりやすく砕いて紹介している。
 今回は特に洗練された感が出ていた。
 単純に凄かった。それに、面白さもよりわかりやすくなって、サクサクプレイ出来た。言うことなし!
  (ただ/一般人)

 私の〜行動〜の感想は下記アドレスに掲載しております。
 おすすめ同人紹介さんレビュー
  (みなみ/−)

 面白かった
  (Y26/−)